ぞろり…

休日出勤というただ働きにより、ようやく出張の穴を埋めることができ、家に帰るまえに給油をとおもいセルフのスタンドに寄ったときのこと。
財布を取り出して視線の端になにか黒くて長くてうごめくものが…!


「うっきゃーーーーーふぁ;sぃdjf;あlkjslkdjふぉいはうぇおいslじゃ!!!!!」とあわてて腕をぶんぶん振り回して落としたのですが、やつは未だに車の中にいるはずです…。


運転中はいつ刺されるか気が気じゃなかったです。
今から退治に逝ってきます…_| ̄|○