ようやく一息

昨年度末から、父の手術や祖母の他界でごたごたとしておりましたが、昨日祖母の葬儀をすませようやく一息つきました。
矢継ぎ早にいろいろな災厄に見舞われた訳ですが、唯一の救いはそれぞれのトラブルが図ったように重複しなかったことです。
お陰で慌ただしくはありましたが各個にきちんと対応することができました。


単に不運だと思うことは簡単ですが、振り返ってみれば、父の手術に関しては逆に命拾いをした面もあったりと、最悪の事態だけは絶妙に回避していたように思え、この点は神に感謝しています。
#祖母のことは残念ですが、百四歳という年齢を考えると寿命であったのかもしれません。